床矯正とはどんな歯列矯正?
歯列矯正の治療法の一つに、床矯正があります。 読み方としてはゆかきょうせいでもきょうきょうせいでもなくしょうきょうせいと読みます。 床矯正とは、抜歯をしないで、顎を広げることで歯列矯正を行う方法 いわいる装置を使っての歯列矯正です。 歯科医師には、口腔外科、補綴(歯の欠損を義歯・金属冠などによって機能を取り戻すこと)、 保存といったように、専門分野からも、歯の治療については、考え方が違います。 床矯正は、保存の形を取る歯列矯正です。 顎の形も整えるので、本当の意味での良い咬合、顔の形を作ることを目標としています。 歯は、抜歯や削ってしまってから後悔しても、元には戻りません。 抜歯をしないで、歯列矯正をと考えている方は、床矯正について、歯科医師に相談してみると良いでしょう。 普通の矯正よりも、費用は割高になるということは、頭に入れておきましょう。
大人が床矯正をする場合の注意点
床矯正は、早期に治療をすることが望ましいですが、大人になってからでも、治療は可能です しかし、早期治療に比べて、大人になってからだと、歯が動くのに、時間がかかってしまうので、 個人差はありますが、治療期間は、通常の歯列矯正よりも長くかかると思ってください。 治療するには、口腔状態が健康であることが基準になります。 最近は、「8020運動」という言葉をよく耳にする患者さんも多いと思います。 “80歳になったときに自分の歯を20本あるようにしよう”という運動です。 その為、抜歯することに抵抗感が強い患者さんも増えてきています。 虫歯などで、歯の機能が失われていないのに、 歯列矯正をするのに、健康な歯を抜歯してしまうのに、抵抗があるという人は、 床矯正を行っている歯科医院を訪ねてみると良いでしょう。
床矯正の費用はどれくらい?
床矯正は、通常の矯正より、安く治療できる場合が多いです。 早期の治療の場合は、費用は、10万円から可能です。 しかし、患者さんの症例、年齢によって、費用には差は出てくるので、 詳しく知りたい場合は、専門医に聞いてみるのが一番です 相談料は、無料の歯科医院も増えてきていますし、メールによる無料相談をしてくれている歯科医院もあります。 床矯正の費用について、詳しく知りたい人は、そのような情報網を駆使してみるのが、 1番的確な答えを得ることができるでしょう。 ただし保険なども適用されない場合がおおくあるので注意が必要かもしれません。
歯を矯正するにはマウスピース矯正などの 手術を必要とする矯正方法や ソフトに行なえるリターナーやスピード矯正 舌側矯正など様々治療法があります。 どの歯列矯正の治療法でも メリットデメリットがあり、 料金も個人差があるので 一概の相場はなんともいえないですね。 でも、一つ言えるのは矯正には キチンと歯科医とのコミュニケーションが必要 だということ。 もしあなたがキチンと自分の歯並びや 歯列矯正の症状を歯科医に伝えないと 最悪医療過誤という最悪の失敗例を 招くことがあるかもしれません。 歯列矯正をするのに不安なことがたくさんあるとは思いますが その不安などもキチンと話してみましょう。 もし歯科医が真剣に話を聞いてくれないようなら 病院を変えてしまうのも一つの手です。